知る人ぞ知る「長湯温泉」は、九州初の「源泉かけ流し宣言」を行った本格的な温泉地。
そこに佇む「BBC長湯」は大人のひとり旅を楽しむ女性にこそ体験して欲しい隠れ家です。
全国屈指の炭酸泉は美人の湯として知られ、ゆっくり湯治を楽しむことで、心も体も癒されていきます。
本物の温泉に包まれ、時の流れに身を任せる。
そんな贅沢な大人旅を是非、BBC長湯で体験してみて下さい。
これぞ、まさしく湯治旅の新提案です!
プチ湯治はラクして「美と健康」を手に入れるチャンス!
更に2・3日滞在して、じっくりと美と健康を目指す。これがプチ湯治。現代湯治とも言ったりするわ。
湯治の進化系!プチ湯治にBBC長湯を薦める理由
あれ?会社で何か嫌なことあった?
親のお世話で疲れてる?
そんなあなたに是非!おすすめしたいのが【BBC長湯】。
ひとり用の小さい部屋から先に埋まっていくのも納得。
更に予約がとりにくくなっちゃうから、本当は教えたくないけど。
あなただけに教えちゃいますね。
BBC長湯って不思議な名前だけど・・・
ですよね。まずそこよね。
実は、私も最初は何だか❝あやしい❞と思ってスルーしていたんです。
でも、温泉ビューティー研究科の石井宏子さんが、著書の中で【BBC長湯】を紹介していたので、何となく興味がわいてきて・・・

そんな単純な理由で足を運んでみたら、とりこになってしまいました。
BBC長湯は一言で言うと【コテージ】。
朝食付きの【コテージ】です。
Bed、Breakfast and Cultureの頭文字を取ったネーミングです。
では、なぜ、私がそれ程までに【BBC長湯】のとりこになったのか。
その理由をこれからお話しましょう。
連泊だからこそ大事!リーズナブルなお値段
より【美と健康】を追求するなら、少なくともプチ湯治で2~3日。可能なら1週間は滞在したいところですね。
となると、当然、宿泊費が重要なポイントになります。
BBC長湯はそんなニーズに応えた料金設定なんです。
一番小さい1・2人用の部屋が一人泊で朝食付き1泊6,930円。しかも5泊以上だと1泊6,350円と更にお得!
そして、何よりも一人料金設定があるのが嬉しいです!
だ・か・ら!湯治にはBBCなのです。
女性のひとり旅だから大事!プライバシーの確保
「暮すような旅」が叶う宿。
【コテージ】なので、玄関があって、トイレは勿論、キッチンもある。
書斎までついているので湯治しながら、仕事も可能(←なるべくならしたくないけどね)
車ナシでも快適!徒歩10分圏内に上質の外湯がたくさん
BBC長湯は長湯温泉のほぼ中心に位置していて、徒歩圏内に100%源泉かけ流しの外湯がたくさん!
質の高い美人の湯を気軽に楽しめるので、湯治がぐっと楽しくなるんです。
BBC長湯から温泉街へは川沿いを歩くので、川のせせらぎが最高のBGM。
非日常の空間を味わいながら、のんびり歩くのも最高に贅沢な時間です。
系列温泉が無料または100円で入り放題
BBC長湯にはお風呂がありません。
と言っても驚かないでくださいね。
BBC長湯は、長湯温泉の老舗旅館「大丸旅館」、そして、あの「ラムネ温泉館」と同系列の宿なので、特別価格でお風呂を利用することができるんです。
「ラムネ温泉館」は本来500円のところ、ナント100円!
「大丸旅館」のお風呂は、ナント・ナント!無料。
そして、どちらもBBC長湯からは徒歩圏内なので、湯上りの火照った体が涼むには丁度良い距離感です。

この坂の途中にBBC長湯があります。大丸旅館からは、ほんの200メートル程度の距離です。
やっぱり気になる口コミ
慎重派のあなたは、是非、口コミも気になりますよね。
是非、チェックしてみて下さいね。
楽天トラベル | |
じゃらん | |
Trip Advisor |
BBC長湯の宿泊体験を詳しくレポート
さ、ここからは、BBC長湯の宿泊体験を詳しくレポートしますね。
ひとり、しかも連泊だから、宿泊先のことって色々と気になりますよね。
でも、ちょっとしたことだから、敢えてホテルに電話をして確認するのも面倒だったり・・・。
そんなあなたに、是非参考にして欲しいホテルの詳細。
ここからは、実際に宿泊したからこそ分かる、生の情報をお届けします。
公共交通機関を利用してのアクセス
有給をセーブしたかったのと、少しでも長く長湯にいたかったので、金曜の午後に半休をとって前のりをしました。
その片道旅程がこちらです。
利用交通機関 | 出発時間 | 利用区間 | 料金 |
NH799 | 19時15分発 | 羽田・大分 | 1万2千円 |
空港特急バス | 最終便 | 空港・大分駅 | 1,600円 |
ドーミーイン大分 | 朝食付 | シングルルーム | 1万円 |
竹田市コミュニティーバス | 9時40分発 | 大分駅・長湯温泉 | 1,350円 |
航空券はなるべく早く購入した方が、断然お得です。BBC長湯も、ひとり部屋はアッという間に満室になってしまいますので、早めの予定確定が旅を割安に済ませるコツです。
空港から市内までのリムジンバスのお値段1,600円。熊本1,000円。鹿児島1,400円と比べると、高くて驚いた。
羽田からの最終便、しかも飛行機が30分以上遅延。一瞬、最終の空港リムジンバスに間に合わない!タクシーか?と焦りましたが、空港リムジンバスは最終便に合わせて運行しているようなので、遅延でも安心です。
大分駅から長湯までの直行バスは、9時40分と15時20分の2便です。(2024年11月現在)9時40分発に乗るには、大分への前のりが必要です。
9時40分発に乗れば、昼前には長湯温泉に到着するので、早速、午後からの湯巡りが可能です。
電車で豊後竹田駅まで行って、そこからバスという方法もありますが、豊後竹田駅には、どうやらエスカレーターやエレベーターの設置は無いようです。スーツケースなど荷物がある場合は、やはり、大分駅からの直行バスが便利だと思います。15時20分発なら、朝のフライトに乗れば、前のりせずに、充分間に合います。但し、若くはないので、予定は詰め込まないのが大切です。
気になるアメニティー
驚かないでくださいね。
基本的に何もないんです。バスタオルもフェイスタオルも。浴衣も、歯ブラシもです。
さすがの私も、まさかのタオルが無いと知った時は、ちょっと衝撃。
ま、でもコテージと考えると仕方がないのかも知れませんね。

フロント
到着して、最初に立ち寄るのがフロント。
BBC長湯では料金先払いなので、先ず最初に、お支払いを済ませて、滞在に関する色々な説明を受ける場所になります。

何だか素敵でしょ!
【暮すような旅】はここからスタートです!
ルームツアー。お部屋をご案内。
チェックインが終わると、係の方が一通りお部屋の中を案内して下さいます。


小さなベランダが付いています。
天気が良ければ、ここで、川のせせらぎをBGMにモーニングコーヒーを頂くのも最高です。
ベッドルームの足元側にみえるのが書斎。
頭側に見えるスペースが、キッチンになっています。
キッチン
縦長の窓から見える緑と、優しく差し込む光が、また、たまらなく素敵なんです。
ひとり静かにいただくコーヒー。格別ですよ。

そして、こちらがキッチンに備え付けられている備品になります。

冷蔵庫は、上の段が冷凍庫になっているので、アイスクリームや氷もOK!です。
氷は、唯一のコンビニ「デイリーヤマザキ」で売っています。焼酎ロック派のあなたも安心ですよ(笑)
朝食
朝食は毎朝、スタッフの方が玄関先まで持ってきてくれます。
チェックインの時に、午前8時か8時30分のいづれか、希望を聞かれますが、早く出掛けたい時などは、予め申し出れば、臨機応変に対応してくださいます。

付け合わせは3パターンくらいのルーティーンで変わりますが、こんな感じで、基本は温泉粥になります。
恐らく、大丸旅館で提供されているものと同じものなんじゃないかな~。
コーヒーが写っていない写真もありますが、基本的に毎朝付いています。
こういったシンプルな朝食に、体が喜ぶ年齢になってしまいましたね(苦笑)
ランドリー
ランドリーはBBC長湯の敷地内に入ってすぐの場所にあります。
すがすがしい空気の中、お洗濯の為に部屋を出るのも、何だか現実離れしていて楽しい。

ランドリーの引き戸を開けると、両脇に洗濯機と乾燥機があります。
向かって右側はスタッフ専用となっていますので、我々ゲストは、向かって左側の洗濯機を使用します。
貼り紙もされているので、間違えることはないと思います(笑)
料金は洗濯1回200円・乾燥機30分100円。おすすめは、乾燥1時間。その方が、パリッと乾きます。

森の図書館
BBCの【C】Cultureの元となった施設だと思うのですが、今回は残念ながら、足を踏み入れる時間がありませんでした。5泊もしたのにね・・・。
でも、木漏れ日が差し込む素敵な図書館は写真だけでも素敵な雰囲気が感じられます。
どうですか!素敵じゃないですか!!!
時々、ここでクラッシックのコンサートなども開催されるようですよ。素敵!

写真は「竹田市観光ツーリズム協会」ホームページよりお借りしています
図書館でゆっくりと読書を楽しむには、やっぱり最低1週間はあった方がよさそうですね。
晴れの日もいいけど、優しい雨の日に、この図書館で雨音を聞きながら読書!なんて、考えただけ穏やかな気持ちになります。
雨音はショパンの調べ。といいますからね。
長期滞在なら、雨が降ったら図書館で!という選択肢もプランに入れることができますね。
注意点その1 雨の日
ん?というか、今さっき、雨の日に図書館!って最高!って語ってましたよね?
はい、申しましたが、それは【優しい雨】なんですね。
シトシトぴっちゃん。って感じの優しい雨。
ここで、注意が必要なのは【大雨】なんです。大雨。

今回の滞在中、夜中に大雨が降ることがありまして、夜中だったせいか、屋根に当たる雨音が大きく響いて、睡眠妨害の巻になってしまったわけなんです。
なので、台風の季節などは注意が必要かも知れません・・・。
とはいえ、天候だけは自然相手なので、思い通りにはいかないのですが、これも旅の思い出です。
注意点その2 現金払い。現金必須
お支払いは現地決済で、しかも現金のみなので注意が必要です。
最悪は駅前に郵便局があるので、ゆうちょ銀行に口座があれば安心ですね。
より快適な滞在にするための3つのポイント!
滞在中のちょっとした工で、あなたの旅がもっと快適なものになります。
私が滞在してみて感じた、知っておくと役立つポイントを3つ厳選しました。
是非、チェックしてみて下さい。
スーパーは七里田温泉ついでにA-Coopで
このルートは最高なのですが、七里田温泉から日の出食堂までは、途中一部、ほとんど人が通らない雑木林になっています。
長湯までのバスの運転手さんが、九州には熊はいないと言ってたので、それを信じて歩いたのですが、クマが出てきたらビビりそうな感じの道です。
多分、さすがの私も、この道が青森・秋田だったら絶対にNGです。
なので、ちょっと厳しそう・・・というあなたは、
夜は早めに大丸旅館へ。5時からだと宿泊客で混雑
毎日通った大丸旅館。
100%源泉かけ流しの歴史あるお風呂に毎日入れる幸せ。
しかもBBC長湯宿泊者は無料!なんて素敵!
ただ、せっかくならゆっくりとお湯につかりたいですよね。
しかも、独り占めできたら最高!
そんな独泉率が高いのが、実は16時台。もしくはその前なんです。
シートマスクは必須!

長湯温泉の湯は、全国屈指の「クレンジングの湯」。
古い角質を落とす効果があります。
そう聞くとなんだか、魅力的ですよね。
でも注意が必要なんです!
100%源泉かけ流し、純度100%だからこそ、その強い効果で、湯上りはまさに「湯上りタマゴ肌」。
余分な膜がはがれた状態なんです。
だからこそ、充分な保湿が大事。
温泉 → 必ずシートマスク
これを1日に何回も繰り返してみて。その効果は絶大!
心も体も、そしてお肌までも美しくなりますわよ!
さあ!あなたの湯治旅はここから始まる。
さて、BBC長湯へ逃亡してみたくなりましたか?
静かな時間と温泉の力が、あなたの日々の疲れを癒し、元気を取り戻してくれる「BBC長湯」へ。
日々、忙しいあなたには癒しが必要。
疲れた時は「BBC長湯」があなたの強い味方になってくれるはず。
迷わずへエスケープしてみて!
心にも、体にも、そしてお肌にも効くから。
あ、でも、「BBC長湯」のことは、あなたと私だけの秘密にしてね。
予約が取れなくなると困るので(苦笑)
さ。次どこいく?
